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釧路港利用整備促進協議会(蝦名大也会長、釧路市長)は15日、臨時総会を開き、同協議会
の下部組織として「釧路港スーパーバルク構想推進検討部会」を設置することを了承し、部会長
に釧路貿易振興会の杉山由洋会長(釧路サイロ社長、北海道釧路市)を選出。国土交通省が現
在、検討委員会を通じて絞り込みを進めている「国際バルク(ばら積み)戦略港湾」指定に名乗り
を上げ、バルク貨物の品目の一つである飼料用穀物の輸入拠点としての地位確立を目指そう
と、本格的な検討に入った。
国交省は、国際的な貨物獲得競争が進展する中、物資の安価かつ安定的な輸送を実現する
ため、大型船による一括大量輸送の拠点となる港湾の再編を進めており、昨年12月15日に「国
際バルク戦略港湾検討委員会」の初会合を開催した。
対象品目を穀物、鉄鉱石、石炭に決め、今後は港湾選定基準の作成などを経て、4月に対象
港湾を公募し、6月と11月にプレゼンテーションを行った上で、12月末までの選定を目指してい
る。
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