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瀬野川産業(立川弘幸社長、広島市安芸区)は3月をメドに、デジタルタコグラフをバージョン
アップするとともにドライブレコーダー(DR)を導入する。いずれも135両の保有全車が対象で、
車両事故の根絶を目指す。また、アルコールチェッカーを広島、岡山、大阪営業所や久地セン
ター(安佐北区)など5拠点に設置し、4月から稼働させる。
初期投資額はデジタコが2,000万円、DRは1,000万円、アルコールチェッカーが100万円。D
Rはカメラを車内外に2台装備するタイプで、1台は進行方向を写すが、もう1台は運転席のドラ
イバーを撮影し、脇見運転などを防止する。導入に当たっては、ドライバーから同意書を提出し
てもらう。
立川社長は「これまで床に落としたライターなどを拾う際、追突事故を起こすケースがあった
が、DR導入を機に、こうした事故をなくしたい。また、事故処理の迅速化を期待している。映像
はドライバーの指導にも使っていきたい」と話している。
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