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大阪府は12日、2010年度運輸事業振興助成交付金について、09年度額の7割カットに当た
る3億2,749万円を大阪府トラック協会(大和健司会長)に内内示した。これを受けて、大和会長
らは15日、急きょ橋下徹知事と会い交付額の再考を要望したが、橋下氏は「年度途中でも必要
があれば議論し、必要なものは予算措置する」と回答した。
内内示額の内訳は、安全と環境にかかる7つの事業で、適正化事業に当たる「安全パトロール
の実施」を1億1,856万円、「低公害車導入助成」を1億6,739万円とした以外で1,000万円を
超える事業は2つしかなく、中央への出捐金も外されている。
大和氏が「内内示額は7割に届く額をカットされ、驚がくと同時に、これから業界をどのように支
援していくのかと途方にくれる。零細中小企業を支援するため、交付金を基にして種々の支援を
行っており、交付額の再考をお願いしたい」と訴えた。
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