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関東トラック協会(星野良三会長)は17日、「首都高速道路における交通事故防止方策検討調
査」報告書を発表した。40件の事故のうち、運転者に起因する単独事故は12件あり、11件がト
レーラ関連。11件がカーブで発生し、右カーブが8割を占めた。これらの事例を基に、特性と要
因を分析。500人近いドライバーのアンケート結果などを踏まえ、ソフト、ハード両面から事故防
止方策を提言している。
関東運輸局、首都高速道路、トラック協会、大型車両メーカーの関係者らで構成する「首都高
速道路における交通事故防止方策検討会(結城幸彦座長)」が4回の会合を開き、まとめたも
の。
2006年1月から09年3月までの大型車両事故40件を対象に調査。車両横転などの単独事故
は12件で、コンテナセミトレーラ9件を含む11件はトレーラによるものだった。12件のうち11件
がカーブで発生、とくに右曲がりが9件と圧倒的に多い。また、制限速度以下は1件のみで、ほと
んどは時速20~30キロの速度超過だった。
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