|
トラック業界の2012年春季労使交渉の方針が18日までに固まった。賃金の引き上げでは運輸労連(山浦正生委員
長)、交通労連トラック部会(山口浩一部会長)ともに6,000円と足並みをそろえたが、一時金では運輸労連が年間120
万円(所定内賃金の5か月)、交通労連トラック部会は100万円を要求。経営側の「交渉方針」となる経団連(米倉弘昌
会長)の経営労働政策委員会報告は、定期昇給について「延期・凍結も含め厳しい交渉を行わざるを得ない」としてお
り、中小規模が圧倒的なトラック業界では、例年以上に厳しい労使交渉が予想されそうだ。
|