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建交労中央運輸労使協議会が2012年春季労使交渉に向け実施した「トラック運輸の取引動向に関するアンケート」
で、運賃の下落や仕事量の減少などから、4割弱の中小・零細トラック会社が「赤字経営」に陥っている厳しい経営実態
が明らかになった。22日に行われた建交労首都圏運輸中央労使協議会(勝又一俊会長)で報告された。経営改善に
向けては高速道路の使用制限、不採算部門からの撤退の検討、役員報酬などの引き下げでコスト圧縮を図る一方、新
規荷主の開拓や営業活動の強化で営業拡大に注力している実態が読み取れる。
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