日本貨物運送協同組合連合会(御手洗安会長)が2日に発表したWebKIT事業の2025年12月の情報件数(速報値)によると、荷物情報(求車)件数が19万1338件(前年同月比8・1%減)と、4月から9カ月連続の前年割れとなっている。 12月の繁忙期を含めても、求車は前年に比べて大幅に少ないのが25年...
日本貨物運送協同組合連合会(御手洗安会長)が2日に発表したWebKIT事業の2025年12月の情報件数(速報値)によると、荷物情報(求車)件数が19万1338件(前年同月比8・1%減)と、4月から9カ月連続の前年割れとなっている。 12月の繁忙期を含めても、求車は前年に比べて大幅に少ないのが25年の特徴と言えそうだ。
求車の成約件数は2万3358件(0・8%増)と前年をわずかながら上回った。 成約率も12・2%(1・1?増)となった。 全日本トラック協会(寺岡洋一会長)と連名で発表している、10年4月を「100」とする12月の成約運賃指数は「146」で、前年同月比1?下落したが、今年度では最高となる。 24年5月から25年8月まで15カ月連続で過去最高を継続してきたが、9月に途切れた。
10月も前年割れ、11月は少し上昇するなど動きはあるが、スポット運賃は全体として上昇傾向を維持している。 車両情報(求荷)件数は9308件(2・1%減)、成約550件(27・3%減)で、成約率は5・9%(2・1?減)と依然低調に推移している。 (北原秀紀)