
東京自動車興業の國分社長㊧とぺがさす物流の杉山社長 東京自動車興業は2025年12月23日、ぺがさす物流(杉山尚社長、茨城県下妻市)向けにトラクタ「ボルボFH2025年モデル」の納車式を行った。 ぺがさす物流は毎年2、3台を導入し続け、累計36台目のボルボ・トラック購入となる。
東京自動車興業の國分社長㊧とぺがさす物流の杉山社長 東京自動車興業は2025年12月23日、ぺがさす物流(杉山尚社長、茨城県下妻市)向けにトラクタ「ボルボFH2025年モデル」の納車式を行った。 ぺがさす物流は毎年2、3台を導入し続け、累計36台目のボルボ・トラック購入となる。
ぺがさす物流では居住性や燃費性能の高さを評価し、ボルボ・トラックを採用してきた。 杉山社長は「一度乗ると、もう他には戻れない。 他メーカーと比べても燃費性能は1割ほど違う。 大阪―東京の往復輸送でも給油せずに走り切れる」と語り、その経済性を強調する。
ドライバーからの評価も高いという。 信頼性の面でも進化を実感している。 杉山氏は「1996年に初めて導入した頃は、納車後1カ月でエンジンが掛からなくなったこともあったが、現在はそうしたトラブルもなく、品質は大きく改善されている」と振り返る。 同社は、廃棄物由来の代替燃料をセメント会社や製紙会社へ輸送する事業を展開しており、フェリーを活用したモーダルシフトにも取り組むなど、環境負荷低減を意識した物流を進めている。
こうした事業特性からも、環境性能に優れるボルボ・トラックは親和性が高いという。 東京自動車興業の國分秀太社長は「最大の強みはキャブの居住環境。 適切なメンテナンスを行えば、国産車よりも長期間使用できる」とアピールした。 (宮﨑茉里奈)