滝沢物流、福利厚生に力

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トラックの写真入りのバースデーカード 滝沢物流(滝澤裕気社長、群馬県中之条町)は、洗車回数の多いドライバーに商品券を渡したり、従業員の誕生日にクオカード入りバースデーカードを贈ったりするなど、福利厚生に力を入れている。 滝澤社長が敬愛している京セラ創業者の稲盛和夫氏の言葉「物心両面の幸福」を引用し...

トラックの写真入りのバースデーカード 滝沢物流(滝澤裕気社長、群馬県中之条町)は、洗車回数の多いドライバーに商品券を渡したり、従業員の誕生日にクオカード入りバースデーカードを贈ったりするなど、福利厚生に力を入れている。 滝澤社長が敬愛している京セラ創業者の稲盛和夫氏の言葉「物心両面の幸福」を引用しながら、「ドライバーの幸せを追求していきたい。

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会社として取り組めることは何でもやってみたい」と話す。 毎月行う会議では「どうしたら従業員が喜ぶのかを議論している。 バースデーカードや洗車イベントの案も会議で出たアイデア」という。 同社では車両の整備状況や清掃状況をチェックする月間チェック表を用いており、ドライバーによっては決められた回数以上に洗車する人もいた。

滝澤氏は「たくさん洗車している人に報いたい」と、交通事故の多発する時期に洗車イベントを年に1、2回実施。 決められた回数以上の洗車を行ったドライバーに商品券をプレゼントしている。 また、従業員の誕生日にはクオカード入りバースデーカードを手渡している。 封筒にはドライバーの乗っているトラックの写真をプリントするなどし、ドライバーから好評だという。

滝澤氏は「ドライバーのうれしそうな顔を見られる。 ドライバー同士のちょっとしたコミュニケーションのきっかけになったら、という気持ちで考えている」と語る。 福利厚生を通じて物心両面の幸福を追及し、「話しやすく、相談しやすい社内風土をつくっていきたい」と話している。 (ダシルバ・サミー)