
動画と絵コンテを見せる本社営業所の新山氏 群馬通商(新山浩通社長、群馬県伊勢崎市)はスマートフォンに対応した縦画面のPR動画により、自社の魅力を伝える機会を増やす。 伊勢崎市が募集した企業PR動画の企画に応募。
動画と絵コンテを見せる本社営業所の新山氏 群馬通商(新山浩通社長、群馬県伊勢崎市)はスマートフォンに対応した縦画面のPR動画により、自社の魅力を伝える機会を増やす。 伊勢崎市が募集した企業PR動画の企画に応募。
同市のホームページ(HP)などで4月ごろから公開される予定だ。 伊勢崎市が市内の事業者向けに企業PR動画を制作する事業で、企画絵コンテを募集していた。 本社営業所に所属する新山成郎氏は「せっかくの機会。 やるに越したことはない」と企画を運輸事業部の深澤拓也部長と一から考え、絵コンテを制作し、応募した。
約45秒の動画では会社を表す標語「倉庫から 始まる未来 走り出す」から始まり、倉庫やドライバーの風景、荷下ろしの場面を映している。 動画内では映像を彩る音楽が使われており、新山氏がAI(人工知能)音楽生成ツールを活用し作製した群馬通商オリジナルの社歌となっている。 新山氏は「もともと子どものために遊び感覚でAIで歌を作ったりしていた。 いつか社歌も作ってみたいと思っていた」と話し、空いた時間などに約30種類ほどを試作。
歌詞は自分で考えたと言い、「タイミング良く使える場面があった」と動画のBGMに使用した。 今後はHPや自社SNSなどで使用していく。 伊勢崎市によると、企業PR動画は4月以降に同市のHPやSNSで公開されるほか、地元の学校へ動画サイトを共有するとともに、様々なイベントなどでも公開していく予定だという。 (ダシルバ・サミー)