
ジェット機能が付いた通過型の洗車機を導入 関東実行センター(山本久一社長、栃木県小山市)は、社員の働きやすい環境整備に力を入れている。 新設した洗車機を2025年12月2日に稼働させ、手作業の洗車業務の負担軽減につなげた。
ジェット機能が付いた通過型の洗車機を導入 関東実行センター(山本久一社長、栃木県小山市)は、社員の働きやすい環境整備に力を入れている。 新設した洗車機を2025年12月2日に稼働させ、手作業の洗車業務の負担軽減につなげた。
また、本社隣接地に土地を取得して、大きな駐車場を整備する見込みだ。 導入した洗車機は、ダイフクプラスモア(田中崇文社長、川崎市幸区)の「パラレルウォッシャー」で、ジェット機能が付いた通過型のもの。 同社ではこれまで、ブラシ型の通過型洗車機が活躍していたが、タイヤ周辺など一部はハンドガン型の洗車機を使って手洗いしていた。 今回の洗車機導入によりそういった手作業が減り、洗車に伴う作業時間や待ち時間の削減が見込め、社員の体力的・時間的な負担減につながるという。
作業場以外でも、社員の働きやすい環境整備を推進。 本社に隣接した3300平方㍍ほどの土地を取得し、新たな社員用駐車場の整備を進めている。 新駐車場には通路を設け、69台が利用可能になる予定だ。 現在の社員用駐車場では車両を詰めて止めており、駐車位置によっては緊急時の発進が困難だった。
元々は本社前の狭い市道を広げるために土地の取得を進めていたものが、市の要請などによって駐車場整備の形に行き着いた。 一連の環境整備について、山本社長は「経営側として、社員に対する役割を果たす」とし、働く環境を整えることで従業員のエンゲージメントの向上につなげたい考えだ。 (山根藍利)