
運転席で乗車体験 三和ロジコム(川口義弘社長、福岡県八女市)は2025年12月19日、地元の筑後市立古川小学校の5年生16人を招き、社会科物流授業を開講した。 古川小からの申し入れを受けたもの。
運転席で乗車体験 三和ロジコム(川口義弘社長、福岡県八女市)は2025年12月19日、地元の筑後市立古川小学校の5年生16人を招き、社会科物流授業を開講した。 古川小からの申し入れを受けたもの。
児童は物流現場の見学を通し、トラック輸送の社会的な役割への理解を深めた。 座学では、川口社長がトラック事業はライフラインとして国民生活や社会経済を支えていること、大規模災害時の緊急救援物資輸送、様々な輸送で活躍する最新のトラックと種類、交通安全の順守などについて説明した。 質疑応答では、児童から「社長の仕事は何か」「なぜ、八女市に会社があるのか」「働く上で大切なことは何か」「一人で運転するのか」など次々と質問が飛んだ。 これに対し、川口氏は「安全運転が一番大事。
ドライバーが一番気を付けていることだ。 道路への飛び出しは絶対しないでほしい。 横断歩道では信号を必ず守ろう」と呼び掛けた。 また、「授業の一環として見学の申し込みがあった。
児童にトラック事業の社会的役割や交通安全を呼び掛ける良い機会になった。 ドライバーは誇りとやりがいがある仕事であることも伝えた。 将来、この授業のことを思い出してくれたらうれしい」と語った。 続いて、児童は前日に納車された大型ウィング車の運転席に乗り込み、死角の怖さを学んだ。
また、荷台では「広い」「高い」「良いにおいがする」と児童の歓声が上がった。 物流倉庫では、フォークリフトがロール紙をトラックに積み込む作業を見学した。 (武原顕)