ヤマトホールディングスと日本航空、スプリング・ジャパン(浅見達朗社長、千葉県成田市)のJALグループは3日、国内線の貨物専用機(国内線フレイター)の運航を終了することを決定した、と発表した。2027年6月までをメドとする。円安や燃油高により輸送コストが上昇し、トラック輸送と航空輸送の価格差が想定より拡大している状況を踏まえ、国内線フレイターの運航を完了し、旅客便ベリーを含む代替の輸送手段を一層活用することが最適との判断に至った。(田中信也)